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奢る米国?

さて、昨日は米国でFOMC議事録が公表されました。どう見るかは人それぞれのところもありますし、市場の反応はまた別の問題でもあるのですが、個人的には想定以上にタカ派と言ったところでしょうか。その割には米株に関しては思った以上に下げ渋っている、と言った印象です。日本株はかなりの下落を見せていますが。日本株はどうにも資金が逃げている状況であり、なかなか上値が重い状況ではあります。まだしばらくは仕方のないところかもしれません。

それにしても米国の要人発言などを見る限り、自信があるのはいいのですが、反発を招きやすい態度ではないかと思っています。新興国の経済に関して、警戒はするが米国には関係ないといったものや、米国を見習うべきだ、などといった財務長官の話もあります。リーマン・ショックで散々迷惑をかけ、なりふり構わずやってきて、そして現状ではこういった態度、というのはいかがなものなのかな、と思わなくもないですね。確かにFEDとしては他国の状況よりもまず自国、と言った態度を取るのはわからなくはないのですが、新興国経済が急激に逆流した場合のインパクトを軽視し過ぎではないか、といった見方をしています。

その意味でG20は注目を集めそうです。ただ、ブラジルが出席しない、ウクライナの問題が意外と尾を引く可能性がある、といったように、その他の問題も山積しており、どういった動きになるのかが見えにくい所です。そもそもG20で何かが決まるということも想定しにくいところではあるのですが・・・

>せんたらんさま

個人的にも101円割れがあれば面白いところかもしれない、とは思っています。ただ、直近の安値水準を割り込むと危険が高まるかな、と。撤退のポイントさえしっかりとしておけば、現状からのんびりと買い下がる、といった手もないわけではないのですが、下値余地がまだ多少あるので、その点をどうするかはリスクの許容度の問題になるかな、と思っています。
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コメント

大塚さん!
ありがとうございます。
しっかりと参考にさせて頂きます。

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