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相場が思った以上に戻してきている感じがします。個人的には一時的な戻しはあっても、まだ下向きであることに変わりはないのではないか、とは思っていますが、中国の問題が何とかなりそう、といったところや、アルゼンチンの問題がそうはいってもそこまでの影響はないのでは、といった思惑などが意識されていそうです。

問題となりそうなのは、ここからだとFOMCとその後について、といったところでしょうか。というのもバーナンキ議長が退任するわけで、新議長が市場から試される、といった動きがあるのかどうか、といったところに注目せざるをえないでしょう。今回に関しては副議長からの持ち上がりであり、女性という2つの初めてが重なるわけで、市場としてもどう反応するのか、未知数です。FRB議長に関しては、政治力こそが重要かと思っているので、時間を置かないとはっきりしない要素ではあります。その間に市場が一時的に崩れるといった動きは想定しておいてもいいかもしれません。

そうなった時に新議長がどういった対応をするのかがポイントでしょう。個人的にはテーパリングの速度を緩めるなどといった手段を取る可能性が高いのではないかと見ています。この辺りは何度と無く指摘していますが、テーパリングに関しては粛々と進めるといったことは理想かと思いますが、現状ではそこまでうまく進むとは思えないところではあります。
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