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ドル円の動きを見ていると、ボリンジャーバンドの下限で支えられての持ち直しであり、RCIで見ると、中期線の動きが重いことから、この戻りも一時的なのかな?と思っているところです。ただ、週足や月足を見ると、日足の上値の重い展開自体が一時的な調整に過ぎず、再度持ち直すといった動きになりそうな状況ではあります。個人的には1-3月にかけて円安が2014年のピークをつけて110円到達するもそこから先は上値の重い展開となるのではないか、といった見方をしていますが、状況によっては105円がピークという見方ができなくもないので、その点は注意してみているところです。

とは言え、金融政策によって支えられやすい相場環境にあり、思った以上に下値の堅い展開となってもおかしくはないところです。特に消費税導入を挟んだ前後の日銀の動きには注意が必要でしょう。個人的には下支えをする感じで、積極的に押し上げる必要性はないと思っていますが、政府からの圧力に屈しやすい局面にあるようにも思えるところであり、どうにも警戒しているところです。

もちろん、日本の問題としては消費税があげられるところですが、個人的には衝撃は一時的といった見方をしています。それ以上にやはり問題となりうるのがFRB議長交代でしょう。イエレン氏がこのまま議長となった場合、2つの初がついて回ります。女性初、副議長からの昇格が初、ということで、市場がどういった反応を示すのかに注目です。個人的には議長のもっとも重要な仕事は調整力と発信力に尽きると思っています。ある意味バーナンキ議長はテーパリング以上に高い水準での株価という遺産を残しています。ある程度であれば調整が入っても大丈夫な水準かと思っています。
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