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2014年の予想の三回目ですが、日本の状況について考えてみたいと思います。まず、問題となるのは証券税制と言ったところでしょうか。NISAも問題となっていきそうですが、これらがどういった影響をあたえるのかに注目でしょう。ただ、このあたりの話は申し訳ありませんが、よくわからないところではあります。

その一方で問題となりうるのが消費税でしょう。駆け込み需要が出そうですが、その後の展開としては景気が大きく腰折れと言った展開となりかねず、警戒している状況です。日銀が動いてくる可能性が高いと見ていますが、それでどうにかなる、というものではないのではないと懸念しています。金融政策で実際の経済を持ちこたえさせることができるのか、といったところです。ここまでの金融政策はすでにかなり踏み込んでいます。そして、この金融政策によって消費が大きく伸びたというものでもないのでは、と思っています。

にも関わらず消費税の増税ということになれば、急激な消費の落ち込みも考えておいたほうが良いでしょう。ただ、小売の現場では消費税をそのままのせての販売は怖くてできない、という話もあるようです。そういった小売の努力がショックを和らげる可能性はないわけではないと思いますが、心理的な面を考えると消費が落ち込むのは避けられず、景気は腰折れするものと思われます。

そうなった時に、日経平均が下洛し、それに付随する格好で円高が進行する可能性が高いと見ています。個人的には1-3月で110円まで上昇し、そこから下落するといった動きを見込んでおり、消費税がその引き金となる可能性もあるということになるのでしょうか。ただ、4月1日の駆け込み需要や、その後の経済指標を見てから影響を見定めるといった動きになる可能性が高いのではないかと思っています。
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