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米国の経済指標はまちまちとなりました。方向感の見えにくいところではありますが、ダウは相変わらずの堅調地合いを維持しています。少し下げても買いが入ってくる、といった状況です。過剰流動性が全て米株に集まっているのではないか、と錯覚したくなる状況です。仮にそうだとすると米国のテーパリングが調整の引き金を引く可能性があるということになるのかもしれませんが、年内のテーパリングが果たしてあるのかどうか、といった状況になっています。

個人的には年内のテーパリングは難しいといった見方を崩していませんが、問題となりそうなこととしては来年の頭にはテーパリングを行う、というった発言が出ることで、市場が動揺するといった展開でしょうか。市場は早め早めに織り込んでいくものですし、テーパリングの実施時期が早まるといった思惑になる可能性もあります。かなり楽観で突き進んできていますが、意外と脆さを露呈する可能性は否定出来ないところでしょう。

とは言え、一時的には調整が入ったとしても、大きく崩れる、といった展開を想像しにくいことも事実です。案外良い買い場として意識される可能性も捨てきれないところです。

いずれにしても、次回のFOMCは注目度が高く、相場が大きく揺れる可能性が高そうです。どういった結論になるにせよ、踏み込み過ぎて市場を動揺させたり、姿勢がブレるようなことは避けて欲しいところではあります。
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