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米雇用統計

米雇用統計は、失業率が悪化したものの、それは市場の想定内であり特段材料視されていませんが、非農業部門雇用者数が市場予想を大きく上回り、サプライズとなりました。政府部門の閉鎖の影響はどこへやら、といったところでしょうか。前回の数値も上方修正されており、米国経済はしっかりしている、といった印象を強めました。

ただそれによって、年内にもテーパリングといった話が持ち上がっています。市場は相変わらず性急です。催促相場に入ってくることはあまり望ましいことではないかな、とは思っています。少なくとも年内にテーパリングといった話にはならないのではないかと見ていますが、これによって相場が乱高下しやすい状況になってしまっているような気がします。その後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数で多少の修正がされているように感じますが、おかしな流れにならなければいいのですが。

とは言っても現状の相場の思惑から色々と考えていかなければならないでしょう。取り敢えず、欧州圏は利下げを行っており、先行きに関してもユーロの上値は抑えられていきそうです。その一方で、米経済の堅調が際立つ状況となっています。その意味でユーロに対する売り圧力とドルに対する買い圧力が同時に起こるといった展開となっています。そういったことを考えると、ユーロドルの上値は重くなっていきそうです。以外と下げ幅を拡大する展開も見ておいたほうがいいのではないかと思っています。
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コメント

初めまして、いつもブログを拝見していますコトウと申します。

今回トレーダーズウェブマガジン(http://web-magazine.biz/trade/)というウェブサイトを作ったのですが、そこに大塚様のブログを掲載させて頂いております。
掲載にあたって何かありましたら、大変お手数ですがご連絡頂ければと思います。

突然で失礼致しました。どうぞ宜しくお願い致します。

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