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ECBが利下げに踏み切りました。個人的に確率はかなり低いだろうと見ていただけに、かなり衝撃を受けています。欧州がそこまで悪い、という認識もなかったです。もちろん、良いとは思っていませんでしたが、ちょっと中銀はやりたい放題にも感じる状況です。そもそも先進国に関してはなかなかインフレにはなりにくい状況となっており、消費者物価を持ちだしてここまでする必要があるのか、疑問に思っています。ただ、疑問に思ったところでやってしまったものは仕方ないですし、今後の展開を考えていかないといけないでしょう。

為替相場はユーロに対する強烈な売り圧力が巻き起こりました。ある意味しかたがないでしょう。市場としてもやはりサプライズといったところです。最近の中銀はどうも市場との対話が上手くできていないように感じます。昨日の「消費者物価が下がっているだけで利下げに繋がるものではない」といった趣旨の話は何だったのだろう、と思わざるを得ません。無用に市場を混乱させているだけに感じます。それで良いと思っているのでしょうか?どうもFRBと言い、ECBと言い、ブレが目立ちます。今回のECBをブレと見るかは意見が分かれそうですが、市場に対する混乱をもたらしたことは事実でしょう。

ただ、その後の動きは、米GDPが予想を上回ったにもかかわらず株価が抑えられての動きとなっています。twitterの上場が意識された、との噂もありますが、明日の雇用統計に向けてのポジション調整でしょう。それにしても、今回のECBの決断は、予想が外れた、という恨み節も込められていることは否定できませんが、なんだかなぁ、と思わざるをえない所です。
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