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ユーロ圏のインフレ率がおどろくほど低く、利下げ余地があるのでは?と言った思惑が出てきています。11月、もしくは12月のりさげがあるのでは、と言った展開となっています。米国のQE縮小が後ずれし、全体的に金融緩和の長期化に対する期待感が強まる状況となっています。それにより、ユーロが大きく下げる動きとなっています。実際問題として利下げに踏み切ることが出来るのかどうかは定かではありません。

そもそも現状の欧州の状況は米国に隠れてしまっている状況でわかりにくく、利下げが必要かどうかと言ったところを考えていく必要がありそうです。欧州の経済がいいとは思っていませんが、慌てて利下げをするレベルなのかどうか、と言ったところには疑問を感じている所です。もちろん、今回の失業率が悪化した事は警戒すべき話であり、利下げを行いたいという誘引はありそうです。ただ、切り札をここで切ってくるかな?というところもあります。

米国の経済の状況もはっきりとしない状況で、今日のシカゴ購買部協会景気指数がとんでもない良い数字となっています。ただ、個人的には悪い数字に対する反応が薄い状況が基本的には続いており、その違和感が解消されるときに下げ圧力が強まりかねないのでは?と言った見方をしています。ダウが大きく下げる材料もそれほどなさそうですが、それでも調整の動きが入ってもおかしくはないところです。下げが下げを呼ぶ動きがあってもおかしくはないのでは、と見ています。
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