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英国の状況

英国の状況が思っていた以上に良いといったところです。ここまでいいとは思っても見ませんでしたが、雇用統計が良かっただけに、認識を改めなければならないかもしれません。ここ最近は米国の状況やシリア情勢に注目が集まっていたこともあり、その他の国のファンダメンタルズ、というところは余り材料視されていなかったのですが、さすがに今日はポンドが急激に跳ねるなど、大きな動きになっています。

とは言え英国の状況、と言っても個人的には余りピンときていません。シリア空爆に際しては反対をしたことで、世界的な世論に変化をもたらした、といった認識ではありますが、それが英国経済に直接的な影響があったのか、と考えるとそこまででもないのでは、といった思いもあります。ただ、ここに来てのポンドに対する買い圧力は強く、違和感を覚えるところではありますが、これがほんものなのでしょうか?

全体的にやや行き過ぎではないかと思うところではあります。値頃感で動くべきではないとは思いますが、ダウも史上最高値を試す展開であり、そこまで楽観していい状況なのかな、と思うところではあります。米10年債利回りは3%に迫る水準での推移ですし、それによる不動産市況の変調は問題ないのかどうか、と言ったところは頭の片隅に入れておいたほうがいいかもしれません。

ただ、逆に米国に調整が入った場合、資金の避難先にポンドが選ばれる可能性が出てきているようにも見えます。どうにもわかりにくい状況になってしまってきています。
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