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今日は少し視点を変えて書いてみましょうか。最近羽田空港の国際化についての文章を週刊ダイヤモンドで読んだのですが、羽田空港の発着枠について、米国との交渉がなかなか進んでいないことに関するものでした。その中で、米国路線を断念して他国との交渉に入ることも考えられるとして、その理由に滑走路増設に伴う羽田の発着枠は国民の税金が投入されているだけにいつまでも問題を先送りしていいというわけではない、といった論調でした。

これに関しては、もちろん税金の無駄使いであれば問題視されるところですが、だからといって結論を急いで問題が起こることも考えられます。米国と羽田を結ぶ便ができれば、利便性の向上は高まりますし、今後のことを考えると無視できない路線であることも事実でしょう。アジアにおける日本の相対的な地位の低下を考えると、成田よりも羽田を世界的なハブ空港としての機能を持たせる、ということはやはり重要なことではないかと思っています。個人的には、面倒ではあるものの、成田を国内専用にして、羽田を国際専用くらいにしてしまうこともありなのではないか、と思っています。日本に観光客を大量に受け入れる際に、都心に近いほうがやはり便利であり、魅力ではないかと思ってしまいます。いきなりは難しいとは思いますし、別の問題があることも事実ですが。

航空の問題は歴史的な経緯があり、一概には言えないところがあるのですが、思い切った改革をしていかないと、羽田・成田共に中途半端になってしまうような気がします。そのままズルズルいってどうしようもなくなる、といったことがあってはならないと思っています。

ただ一つ反省点としては、この問題をぱっと聞いた時にサンクコストについて考え、であれば相場とも結びつけることができるかな、と思ったのですが、書いてみるとサンクコストの問題とは違いますね。修正することもできず、ズルズルとここまで書いてしまって・・・これがまさにサンクコスト?
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