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一転ドル売り

だいたいこんなもの、と言ってしまえばそれまでなんでしょうけど、急激なドル売りが巻き起こり、ドル円は一時99円台に突っ込んできました。下落を始めた段階で、テクニカル的に危ないかなと思いましたが、意外とあっさり割り込んだのにはびっくりしました。100円があまり意識されていない状況であり、抵抗帯にも支持帯にもなっていません。これはこれでわかりにくい状況ではあるのですが、目先は100円が意識されて支えられている状況となっています。この後、FOMC議事録好評やバーナンキ議長の発言があるわけで、どういったものが出るかによって相場が大きく揺れ動くことになるでしょう。

ここ最近はドル買いに対する思惑が非常に強いところです。まぁ、理由としてはわからなくもないのですが、実際のところはどうかな、というのは前々から指摘はしていますが、確かに基本的な流れとしてはドル買いの動きに付いていったほうが無難ではあるかな、と思っています。今日のような動きもあるのですが、逆に押し目として意識される可能性もある、と言った見方です。ただ、この流れは中銀の金融政策によってもたらされているものであり、中銀の見方が変化するようなことになれば、再び逆流ということになるでしょう。特に米国は経済が持ち直してきているので問題無さそうですが、ここまで急激な米国債の上昇に関して、スピード調整を行う可能性は低くはないでしょう。そうなった時の市場の反動は大きなものとなるのではないかと警戒している所です。それが今回出た感じではありますが、この程度で済むのかどうか、今日のイベントに注目です。

それにしてもネットを色々と見ていると、ドル買いの話が多いですね。今日の下げで切らされていないといいんですが。この辺りはポジショントークも多いでしょうから、鵜呑みにせずにいきたいですね。私も時々ポジショントークをしていますが、最近は長期的なポジションを持っていないので、その時その時売り買いが変化してしまうので、本腰を入れてのポジショントークは今のところ少ないですね。
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