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それでは今回はポンド円の動きを見て行きたいと思います。

日足で見ると、バンドの上限で抑えられて中心線まで押し込まれています。バンド幅は横ばいから縮小傾向に入っており、バンドの上下限で挟まれたレンジでの動きとなりやすい状況です。ただ、目先はバンドの中心線が意識されており、ここで支えられるかどうかに注目が集まります。価格としては150.56円前後の水準です。RCI短期線は下落基調から持ち直したものの、再度下落する動きとなっています。下値余地は十分に残っているので、このままバンドの下限まで下落する動きとなる可能性は十分にあるでしょう。ただ、RCI中期線は底打ちから上昇となっています。中長期的には買いの流れとなっています。そう考えると、バンドの中心線もしくは下限では支えられそうです。短期線との絡みを考えると、バンドの下限である147.83円前後の水準が下値として意識されるのではないでしょうか。そこで再度上昇しての動きとなっていくのではないでしょうか。

週足で見ると、バンドの上限からの調整で中心線で支えられる動きとなっています。バンドの上下限は上昇基調から横ばいの動きへと変化してきています。動きそのものは小さくなっていきそうです。バンドの上下限が意識されやすい、レンジ圏での動きとなりそうです。現状のバンドの中心線は149.23円前後の水準となっています。RCI短期線は急落して下値圏に入っています。底打ちの気配が見えてきていますが、中期線は天井打ちから下落となってきています。流れとしては目先は持ち直す可能性が出てきていますが、中長期的には上値の重さが意識されそうです。バンドの中心線で支えられて上昇するものの、直近の高値である156.75円前後の水準までは届かずに、押し込まれての動きとなりそうです。

月足で見るとバンドの上限からの調整が入っています。バンドウォークが終了する局面です。バンドの下限が下落基調から上昇へと転じており、やはり調整が入りやすいところとなっています。バンドの中心線まで調整が入るかどうかといったところですが、価格としては134.27円となっており、上昇基調にあるとはいえ、かなり遠い水準となっています。1σの水準である145.78円前後の水準が意識される可能性もありそうです。

全体的に見ると、150円割れの水準は十分に考えておく必要がありそうですが、147円台程度で下値を形成する可能性が高いようにも思われます。期間的にはそれほど時間はかからないのではないかと見ています。7-8月くらいに下値を形成し、再度上値を追う展開となり、しかし高値の更新は難しい、といった動きとなるのではないでしょうか。
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