プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

ドル円はどうも上昇といった見方が強いようですね。状況としては米国の金融緩和が出口に向かうとの思惑、日銀の金融政策などを考えるとドル円は上昇しやすい、という思惑が強まる状況です。である以上、ドル円の上昇に関してはファンダメンタルズではかなりの確率、といった見方になるのも無理は無いでしょう。

ただ、テクニカルに関しては私個人としては、少なくとも一度調整が入るのでは、といった見方を崩していません。一時的には95円台の水準が視野に入るのでは、といった見方をしています。日足のバンドの中心線が意識されやすい格好であり、RCIの動きとしても調整は入りやすいのでは、とみています。ファンダメンタルズの裏付けを無理やり考えるのであれば、米10年債利回りの上昇が行き過ぎではないか、といった見方があります。これに関しては政策的な意味合いもあるので、実際問題としてはどうなるかは定かでは無い所ではありますが、iシェアーズ ダウ・ジョーンズ米国不動産インデックス・ファンドが下落している事はこれまでにもふれているとおりです。不動産市況に警戒感が高まる展開となれば、FRBとしても黙ってみているわけにはいかないでしょう。

また、米国株式市場の変調も意識される可能性はありそうです。ここ最近の下落はどうも歯止めがきいていないように思われます。もちろん、現状の下落はこれまでの上昇から考えれば、一時的な調整ということができるとは思いますが、警戒感を緩めて大丈夫か、となると意識せざるを得ない所ではあると見ています。

とは言え、テクニカル的に見てドル円が大きく調整するのか、といえばそういったわけではない、という見方をしています。一時的な調整の後に再度持ち直す、といった動きを見込んでいます。その時はもしかしたら100円台の回復がありえんるのかもしれない、といった見方をしています。もちろん、下げ渋った時のチャートの形にもよりますが、先行きは意外と底堅い、ただ、目先は軟調、といった見方をしています。いずれにせよ、上げ下げはあるものの、テクニカル的には少し落ち着いてくるのではないか、と見ています。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |