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ドル円は相変わらず激しい動きが継続されており、94円割れも試している状況です。ただ、現状では94円割れの水準では買いが入り、下値を支える動きとなっています。ここが目先の底として認識されるのか、それとも再度割り込み、下値を拡大していくのか、注目といったところでしょう。

下値を攻めきれずに戻している点を考えると、目先は戻し基調となるのかな、と思わせる所ではありますが、一方で、上値の重さも意識されている状況です。じりじりと上値を追う動きを見せてはいますが、現状では押し戻されており、はっきりと上向きとなっているのかどうか、定かではありません。どちらに流れていくのかは今後の相場展開を考える上では非常に重要な分かれ目となるでしょう。

現状では日足のボリンジャーバンドではバンドブレイクからバンドウォークといった動きとなっており、バンドの上限も上昇基調となっていることを考えると、依然として売り優勢といった状況に見えます。問題は調整が度のタイミングで入るか、といったところですが、バンドの上限が上昇していることや、RCI短期線に底打ち気配が見られないことを考えると、すぐには難しいかもしれません。その2つの線の転換に注意しながら、といったところでしょう。

一方、さらに長期的な週足で見ると、バンドの中心線をブレイクしての下落となっているだけに、さらに下値を追う可能性が高まっている状況です。ただ、最近はバンドの±1σで抑えられたり、支えられたりすることが多いことを考えると、-1シグマの水準である93.58円前後の水準は迫ってきています。ここで支えられて持ち直す、といった動きも見ておいたほうがいいでしょう。そうなればそろそろ戻してきてもおかしくはない所です。ただ、RCI短期線に下値余地が残っている点は意識しておいたほうがいいでしょう。

下値余地はまだありそうな、つまり93円台半ばくらいまでは少なくとも有りそうですが、ただ、ダウが堅調な動きを見せて、下値を支えており、状況を複雑にしている、といったところでしょうか。今日も現状で15000ドルを回復しての動きですからね。これが引けにかけてマイナス圏、などといった動きになれば、ドル円の上値を抑えそうです。
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