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ドル円

今日の仲値後の動きでドル円が80円台を突破しています。その後の動きで80円を挟んでの動きとなっていますが、ここに来て80円回復したら即売り、といった雰囲気がなくなってきているようにも思われます。ただ、上値の重さも意識されてしまっており、その意味ではまだ80円上の水準は買いにくく、ちょっとした事ですぐに売られてしまいやすい状況にあることがわかります。直近の高値が80.60円前後の水準であり、そこまでは上値を見ておく必要があるのですが、そこを超えていくかとなると、それなりの材料が必要となるでしょう。

そう考えると今週末の雇用統計はブレイクのための大きな材料であることは事実です。予想の数値が10万人を割り込んでおり、ここまでの流れから見てもさらに下振れするのでは、といった思惑もありそうです。そうした中で15万人程度の増加という事になれば、一気にドル円が吹き上げる可能性はありそうです。リスク志向の動きが強まり、ダウが13000ドルを回復する可能性だってあるわけです。そう考えると、市場の楽観的な見方は行き過ぎているようにも思われますが、ある程度は仕方ないところでしょう。

雇用統計に関して問題となるのは、良かった時は追加金融緩和期待の後退、悪かった時は追加金融緩和期待の高まりという、指標と直接的な関係の薄いところから相場が反転するといったところでしょう。それが相場全体を歪めてしまう可能性は意識しておかねばならないところでしょう。中銀に対する信認があることは望ましいところですが、あまりに期待感が高すぎることで、実体経済と乖離した所に相場があるというのはやはり問題でしょう。その点も意識しながら臨まなければならず、そう考えるとやはり面倒な局面にあるのは事実でしょう。
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まとめtyaiました【ドル円】
今日の仲値後の動きでドル円が80円台を突破しています。その後の動きで80円を挟んでの動きとなっていますが、ここに来て80円回復したら即売り、といった雰囲気がなくなってきているよ...
2012/07/06 06:31 | まとめwoネタ速neo |

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