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今日はリスク志向の動きが強まっています。北朝鮮が9日にミサイルを発射するのではないか、と懸念されていましたが、それがなかったことがとりあえずは好感されています。また、ハリケーン「イルマ」が勢力を弱め、被害額が当初の予定よりも少なくて済む見込みとのことで、株価を押し上げています。

ハリケーンとエネルギー価格には相関がありますが、ハリケーンが来れば価格が上がるといった単純なものではありません。今回のようにハリケーン被害が想定よりも少ないということになると、原油価格は上昇して製品価格が下落するということはよくあることです。これは少し考えるとわかるのですが、製油所の稼働に着目します。ハリケーンが製油所の近くを直撃すると操業が停止され、石油の精製がストップします。すると、原油は精製されずに在庫が増えます。逆に製品は精製がストップして在庫が減少します。それにより価格も変動するわけです。今日などはそういった動きがみられていますね。
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