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ドル円がさらに上昇して115円台半ばまで一時到達しました。そこからは調整の動きが入っていますが、ドルは基本的に買い優勢といった状況となっています。米国債利回りがさらに上昇といった動きを見せており、それが好感される展開です。米国債利回りに関しては昨日のイエレンFRB議長の発言などが意識されているものと思われます。米国の金融政策に関しては、年内に2~3回程度の利上げを行うといったアナウンスがされているわけですが、市場はこれに関しては懐疑的といったところではないかと思います。トランプ次期大統領との兼ね合いなども利上げに踏み切れないのではないか、といった見方を支えています。

そもそも、利上げに関しては去年も複数回行うといった話をしていたのに、結局はほとんどできませんでした。利上げにより経済が腰折れしてしまったという批判を避けたいとの思惑もあるかと思います。となると、やはり利上げは後手に回る可能性が高いでしょう。個人的には2回程度は行う可能性はあるとみていますが、最終的には経済の状況次第です。今現在は比較的米国には余裕があり、ある程度の利上げは行ってくるだろうという予想をたてておいて、まだ状況が変わったら対応するといったことしかできないでしょう。しかし、今から利上げはほとんどできないという予想を立てるのはちょっと違うかな、と思っています。
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