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ポンドの下値

今日の動画ではドルストレートの日足分析を行いましたが、ユーロやポンドは目先は一時的に戻しがあってもおかしくはないのですが、状況としては上値の重さが意識されやすく、基本的には戻り売りが良いのではないかと思っています。特にポンドに関しては金融政策決定会合でポンド安が議題に上がるといった話が出ていますが、だからといって打てる手段があるのかどうかといったところには疑問の残るところではないでしょうか。まさか利上げといった話になるとは思えませんし・・・そこまで極端な話ではなくとも、実際問題としてEUからの離脱以上にインパクトのあるポンド上昇のための施策はあるのでしょうか。

もちろん、ポンド安を中銀が懸念ということになれば、市場としてもポンドの先安に関して一定以上の警戒感を抱くことは事実でしょう。しかし、実際に打つ手がないということになれば話はまた変わってきます。中銀が打つ手がないとは言わないでしょうけど、実際問題として手をこまねいているという姿勢を市場が感じ取ったならば一気にポンド安が進行するでしょう。個人的にはポンドに関してはまだ下値余地はあるとみています。今回のEUからの離脱はおそらく実行に移されるでしょうし、それがもたらすインパクトは過去の動きからは予想しにくいものである以上、かなり深く押し込んでもおかしくはないですからね。
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