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雇用環境

さて、ドル円が104円台に突っ込んできましたね。もう少し時間がかかるかと思っていたのですが、思いのほかスピードが速いな、といったところでしょうか。基本的には年内利上げに対する思惑からドル高となり、ドル円は堅調とみていたのでそこまで想定外といったわけではないのですが、多少きつめの動きといったところでしょうか。

今日に関しては新規失業保険申請件数が予想よりも良かったということで、雇用環境の改善に伴う早期利上げ観測といったところとなっています。指標は良くても株価が下がっています。ちょっとわかりにくいところではありますね。株価に関しては買われすぎ感も意識されているのかもしれませんが・・・

雇用環境に関しては良いとみたほうが良いでしょう。実際のところはどうなのかはわかりません。数字以上に環境は厳しいということはあり得ると思います。指標そのものの信頼性などもあるでしょう。しかし、それを言い出したらきりがないですし、実際市場は動いています。これは中国の統計にも言えることですが、信頼性がないといっても、その指標をもとに相場が動いてしまったら、いくらその指標の信頼性を問題にしても意味のないことであり、逆に痛手を負いかねないでしょう。

相場とは、基本的には目に見えるものに反応します。である以上、まずはその指標に素直に反応するのが良いと思います。米国の労働環境は良い、という前提の下でまずは考えてみたいところです。
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