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今週は雇用統計に向けてどういった思惑が強まるのか、といったところに注目です。週末の雇用統計に関しては現状の予想は非農業部門雇用者数が17万人増となっており、ハードルとしては低くはないものの、そこまで警戒すべき水準でもないと思っています。

とはいえ、この予想に対しどちらであろうと極端に離れた数値が出ると一気にリスクが高まります。現状は米国の金融政策に対する注目度が高いだけに、雇用に対しては市場は敏感です。あまりに上振れすれば年内の利上げ観測が高まることになるでしょう。まぁ、個人的には12月の利上げを見込んでいますので、利上げ観測が高まることは悪いことではないのですが、株価が大きく下げるといった展開になった場合はFEDが動揺する可能性があるだけに、痛しかゆしといったところではあります。

逆に悪い数字となった場合は一時的にはリスク回避的な動きが強まり、その後は年内の利上げ観測の後退といった流れとなるでしょうか。いずれにせよ乱高下しそうです。そう考えると15から20万人程度で収まってくれれば、市場もそこまで動揺しないのでいいのですが、さてどうなりますか・・・
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