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きな臭い

ちょいときな臭い状況となっています。まずはドイツ銀行の問題ですね。2008年の金融危機の際、ドイツ銀行がサブプライムローン市場で人為的に金融過熱を煽ったという理由で、米国司法省が1.4兆円の罰金支払いを要求しています。これは不透明で分かり難い金融商品である不動産担保証券を投資家に売りまくった、ということです。これに関してドイツ銀行は絶対に飲めないと反発していますが、先行きは非常に不透明です。ドイツ銀行の株価も急落しており、それがドイツ株の足を引っ張る格好となっています。

続いて、OPECの非公式会合を控え、イランが増産凍結に応じないといった話が出ています。これに関してはその可能性も十分にあるとは見ていましたが、市場には期待感も強かったこともあり、原油価格が大幅反落となっています。これも関連銘柄に売り圧力を加える状況であり、株価の先行きに対する懸念を強めるところです。

今日のところはここまでの売りに対する調整の動きからダウは上昇していますが、先々のことを考えると、リスク回避的な動きが強まる可能性は高そうです。テクニカル的に見てもやはり厳しいところではないかと思ってしまうところではあります。それに関しては今日の動画でも指摘してあります。
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