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最終的なところはこれからのFOMC次第となるかと思いますが、日銀の金融政策を受けてドル円は一時上昇して102円台の半ばから後半での動きとなり、その後は押し戻されて逆に現状は100円台の半ばでの推移となるなど、かなりきつい動きとなっています。日経平均の上昇などを考えると、市場は一定の評価をしたとみることが可能かと思います。特に銀行株の上昇が目立っています。

「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を導入ということになっています。単に金利を下げるのではなく、長期金利を上げ、イールドカーブの形状を意識するということのようですね。実現可能なのかどうかに注目が集まるところではあります。それは今後次第ということになるのでしょうけど、とりあえずは長期金利の上昇が銀行株を押し上げたということになりそうです。

結局のところドル円に関してはそこから急落してしまったので、今回の決定に対する評価も難しいのですが、最終的にはFOMC次第ということを忘れてはいけません。年内の利上げ(9月ではなく12月)も可能性が依然として高いと思っているので、逆に言えばやや下げすぎているのではないかと思っています。とはいえ、今回のFOMCでの利上げがないということになれば、ドル円は一時的には下落するでしょうし、現状の水準から考えれば100円割れもあり得る流れです。個人的には下値では買ってみるのも面白いと見ています。仮にこの見方を参考に取引をされる場合は、もちろん、自己責任でお願いしますね。
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