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「予防的な米利上げの論拠はそれほど強くない」ブレイナードFRB理事の発言を受けてドルが下落する動きとなっています。先物市場が織り込む月内の利上げの確率が15%にまで落ち込んでおり、基本的には勝負あったかな、と思っています。株価の乱高下を見る限り、市場は月内の利上げをしっかりとは織り込んでおらず、利上げの反動は大きなものとなりそうであり、9月に慌てて利上げをする必要はないと思っています。

現状はやはり金融当局者の発言に振り回されすぎており、その意味であまりよくない状況にあるように思います。FEDの中にはタカ派もいればハト派もいるわけです。ハト派がタカ派的な発言をしているのであれば仕方のないところもありますが、タカ派がタカ派的な発言をしても動揺しているような状況です。まぁ、それが相場をやるうえでチャンスということが言えるわけですが・・・

取り敢えず101円台半ばまでドル円は下落してきています。個人的には12月の利上げの可能性は高く、中長期的に見ればドル買いが意識されやすいであろうと考えています。ただ、突発的な動きで100円割れといった動きが出る可能性というものは十分に認識しておく必要があるかとも思っています。逆に言えば、ある程度下げてきたところではドル円は買いではないか、といった見方をしています。
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