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ドル安

市場はドル円の100円割れが騒がれましたが、基本的にはドル安が強まっている局面です。ユーロドルも一時1.13ドルを回復しての動きですし、米国の早期利上げ観測の後退がかなりの程度ドル売りを加速させている状況ということができそうです。特に欧州通貨の戻りは強く、ポンドは対円で前日比プラス圏での推移です。円が買われているというのは対ドルなどでは確かにそうですが、全体的に見ると、ちょっと違った面が見えてくることもあるかと思います。

となると、この先ドルの戻りが意識されればドル円も上昇してくるのか、というとそう単純なものでもないところが難しいところかと思います。ドルが上昇してくるというのは米国の早期利上げ観測が高まるということになるかと思います。となると、米株が多少なりとも崩れる可能性があります。となるとリスク回避的な動きから円買い圧力が強まるという構図が出来上がります。それでもドル買いが意識されて下げ渋るとは思いますが、なかなか厳しいところです。

週足のチャートを見ると、まだ多少の下値余地はありそうです。問題は直近の安値をブレイクするかどうかといったところでしょう。現状で持ち直して来れば問題はないのですが、再度安値を意識しての動きとなった場合は先々にも影響を与えるのではないかとみています。
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