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劣後ローンでの借り入れが活発化している、といった話が出ていました。特に資源価格の下落で経営環境の厳しい総合商社が全体の半分を占めているようで、去年は5400億円だった劣後ローンでの調達が今年年初で1兆5560億円(調達予定含む)と約3倍となっているようです。

銀行の収益がマイナス金利政策の導入で悪化しており、それに伴いリターンを確保しようとしている状況下です。こうした中で劣後ローンは破産や精算時の支払いが他の債権より後回しになる分、金利は高くなります。やむを得ない状況といえばそれまでなのですが、こうした動きが拡大していくと、いざという時に一気に危険な状況が出来上がる可能性は否定できないところです。

とはいえ、マイナス金利という環境下ではリスクを取っていかなければならないこともまた事実でしょう。問題は高リスクをとり、万が一それに失敗した際の対応ということになるでしょう。まぁ、今はまだそういった心配をする必要はなさそうですが・・・
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