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今日のNY市場は米株がやや上値の重い展開となり、米国債利回りもやや低下している状況下で、ドルに対する買い意欲は根強いといった展開となっています。もちろん、ドル買いは円やユーロなどに対するものです。つまり相対的なものであって、ドルのみの要因ではないことは事実ですが、現状のドル買い要因はやはり米国の年内の利上げ観測の高まりということになるでしょう。米株の上値の重い展開もそれで説明ができることは事実です。とはいえ、景気の足ものがしっかりしているので株価は下げ渋るといったところなのでしょう。

では、実際に米国の利上げ、年内にあるかどうかといったところを考えると、やはり可能性は高くなっては来ているということになるでしょう。何とか利上げをしておきたいといった思惑がFED内部でもあるでしょうし、景気や世界情勢を見る限り機は熟しているようにも見えます。とはいえ、年2回といった話があるものの、それは無理かな、と思っています。英国の金融緩和が思った以上に大胆であったことを考えると、EU離脱に対する中央銀行の警戒感は強そうです。年内に協議が開始されることはなさそうで、そう考えるとその影響の結論は来年以降になるわけですが、あまり楽観も出来ないのではないかと思っています。である以上、米国もやや慎重にならざるを得ないのではないかとみています。となると、やはり12月の1回ではないかなぁ、とみています。
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