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決戦の朝?

さて、決戦の日を迎えたわけですが、市場は英国のEU離脱はない、といった見方に傾いているようですね。これに関しては個人的には予想通りであり、特段驚くようなことでもありません。ただ、ここに至るまでの紆余曲折が何だったのか?といった疑問が残るところではあります。世論調査で一時離脱派がかなりの優勢となったわけで、その点は先行きに対する警戒感を強めます。米大統領選挙において、共和党からトランプ氏が出ることなども含めると、世界は自分たちが良ければといった思惑と、それに伴う孤立主義が意識されてきているのかもしれません。これは先行きを考えるとやはり懸念されるべき問題といえるでしょう。

それにしても、移民問題は今後の世界を考えるうえで難しい問題ということになりそうですね。移民はある側面においては労働力になり、経済の活性化につながります。しかし、それが職を奪うといった側面もあります。この辺りは職を奪われた層のひがみなどもあるかと思います(きつい労働をやりたくないくせに、それをやっている移民を非難するとか)。実際問題、移民をすべて追い出して、いわゆる3K労働をその国、例えば英国の若者はやるのかな?という現実的な問題があるわけです。こういった言い方をするのは問題がありますが、現実を見る必要があるわけです。とはいえ、人間の感情はそういったものをスパッと割り切れるものでもないのも事実でしょう。そう考えると、今後もこういった動きが強まることが考えられるでしょう。
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