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ドル円の下値

さて、やっとのことで円高となったわけですが、雇用統計において非農業部門雇用者数が予想に届かなかったことを背景に下げてくるというのはやや予想外のところではあります。あまり雇用統計に関しては予想をしておらず、111円台半ばから112円台での動きは上値を抑えられやすいポイントがあるということは動画などでも申し上げており、それがやってきたかな、といったところではありました。雇用統計に関してはそこまで悪化するとは思っていませんでした。

米国経済に関してはそこまで良いというものではなさそうですが、それでも底堅い動きを見せていましたし、その中でも雇用は堅調でした。そう考えると、ちょっと今回のはやりすぎではないかと思うところもあります。とはいえ、この結果に対しておかしいという気もないですし、この結果は結果として、今後の展開を予想していくしかないわけです。

かなり急激な下落となったことから、さらに下値を追うという見方をしている人もいます。個人的にはまだ下値余地ありとみていますが、問題はこれにより6月の利上げ観測が急激に後退したことでしょう。これもまぁ、想定内ではありますが、それによるリスク回避的な動きの巻き戻しには注意が必要かな、と思っています。特にダウは一時的にはショックが大きそうですが、落ち着いて来れば金融政策に対する思惑が強まりそうです。よくある話ではありますが、注意しておきたいですね。
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