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OPEC産油量

ロイターの調べによると、5月のOPECの産油量は日量3252万バレルで、前月から12万バレル減少したようです。ナイジェリアが武装勢力による石油施設攻撃で大幅に縮小し、約20年ぶりの低水準に落ち込んだとのことです。その一方でイランは増産となっているようです。

イランに関してはまだ増えていくことが予想されます。イランは増産余力が大きいとみられており、今回こそ減少していますが、OPECの産油量に関しては増加する可能性の方が高いように思われます。OPEC総会を控えて市場は思惑的な動きとなることも考えられますが、減産などの取り決めはなされないのではないかと思っています。なんせ、生産枠を維持しようと提言しているサウジが相変わらずの増産となっており、説得力に欠ける展開となっています。サウジは過去最高水準での生産を行っており、それが価格を押し下げる要因となっています。にもかかわらず、自国は増産に動き、他国には生産枠の維持を要求してもすんなり通るとは思えません。しかも、現状原油価格は持ち直してきていますからね。
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