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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、FOMC議事録発表を受けての米利上げ観測の高まりを背景に、ドルに対する買い圧力が強まりました。ドル円は110円を回復しての動きです。ダウの下値が限定的なものとなったことなどを考えると、今日の東京市場では株価の堅調地合いが意識されるでしょう。となると、ドル円もしっかりとした動きが展開されやすいでしょう。ただ、ドル円の下値を支えていた介入に対する思惑が低下することが考えられるところから、やはり伊勢志摩サミットまでは積極的にポジションを取りにくいところではないかとみています。テクニカル的なポイントを超えていることから、さらに上値があってもおかしくないところですが、バンドブレイクからバンドウォークといったような急激な動きにはなりにくいでしょう。

現状のFX相場はまずはドル買いが意識されやすく、資源国通貨はやや売られやすい地合いです。また、国民投票に対する思惑からポンドが買われやすくなっています。ポンドに関しては離脱反対派が優勢と伝わっており、これがポンド買いを支えるでしょう。ただ、こういった調査に関しては数値がぶれやすいため、一喜一憂して相場が乱高下といった動きになる可能性は否定できません。落ち着いて、慎重に対処したいところでしょう。
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