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小売りで円安

ドル円が再び109円台に押し戻しています。米国の経済指標が良かったから、ということになるのでしょう。これが利上げに対する思惑を強めた可能性もありますが、米国債利回りは10年債利回りをはじめ、低下しています。ちょっとわかりにくい動きではあります。ダウの上値の重さは利上げ観測が強まったということで理解できなくもないのですが、欧州株の上昇なども含めて考えると違和感を覚えるところではあります。

週末要因ということも考えられるところですが、市場はやはり気迷いといいますか、羅針盤を失ってふらついているように見えるところです。米国の金融政策に関してははっきりといってしまえば、地区連銀総裁がいくら利上げを叫んでも結局は後ずれといった動きになるのではないかとみている節がありますし、私も同感です。6月を声高に叫んだところでまずできないだろうと思っています。とはいえ、完全に無視することも出来ないといったところではないでしょうか。これは日本の介入にも同じことが言えます。そして、これらの思惑といいますか、流れは織り込みつつあるといったところでしょう。徐々に要人発言に対する反応が薄くなってきています。そうした中で経済指標に対する注目度が相対的に高まっているといったところでしょうか。逆に、市場予想に届かない指標が出た時は危険かもしれませんね。

あと、ユーロ円の日足分析をやっています。よろしければどうぞ。
https://youtu.be/miKGUsMLiss
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