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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが200ドル超の上昇となるなど、急激なリスク志向の動きとなっています。原油価格が買い戻しの動きを強めたことを背景に、エネルギー関連銘柄を中心に買い戻しの動きが強まっています。また、アジア株や欧州株の堅調も好感されています。原油価格に関しては供給過剰感に対する調整の動きなどが入るのではないかといった思惑が意識されている状況です。一方、金はドル高を受けて上値を抑えられる展開となっています。買戻しの動きも見られたことから大きな下落とはなりませんでした。こうした中、為替相場は円安が急激に進んでいます。リスク志向の動きや、日本の介入に対する思惑が意識されています。これらの動きを受けて、今日の東京市場は堅調地合いとなるでしょう。特に円安に対する意識が下値を支えそうです。問題は昨日の上昇に対する利食い売りですが、そこまで強まることはないのではないかとみています。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。ブレイクしている状況ですが、まだここから上限まで上昇するかは不透明です。ただ、ここからしっかりとした動きとなって上限までといった動きになってもおかしくないので、その点は注意したいところです。RCIで見ると、短期線は高値圏まで上昇しています。上昇の勢いが強いので早い段階での天井打ちといった動きがあってもおかしくはないのですが、中期線が上昇基調を強めてきており、中長期的には底堅い動きとなってもおかしくありません。一時的にバンドの下限まで下落する可能性が高いとみていますが、安値の更新は難しくなってきているのではないでしょうか。ユーロドルは下落基調でバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンドの上下限中心線は横ばいでの動きであり、レンジ圏での動きが意識されやすいでしょう。バンドの中心線で支えられて持ち直すといった動きになる可能性が高そうです。RCIで見ると、短期線は下落基調で下値圏に入っています。これが横ばいとなるのか、底打ちとなるのかで流れが変わってきそうです。下落の勢いが強いので、底打ちといった動きになる可能性も高いでしょう。中期線はじり高基調です。上昇の勢いが落ちてきていますが、短期線が持ち直せばしっかりとした動きになるものと思われ、中長期的な下値を支えそうです。

1分でわかる!昨日の相場:https://youtu.be/HeqohE7tIy4
を更新しています。ぜひどうぞ!!
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