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5月6日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米国の雇用統計を控えての様子見ムードが強まりました。全体的に小動きとなり、方向感は見えにくい展開です。また、米地区連銀総裁が相次いで6月の利上げは選択肢に入っているといった発言をしており、米国の利上げに対する思惑が意識されています。ただ、昨日の段階ではそこまで材料視されたわけではありません。また、カナダの森林火災を背景に、原油は堅調となっています。イランが生産量が元の水準まで戻ったら生産調整に応じるといった発言をしていることも意識されているようです。その一方でドル高を背景に金は上値を抑えられています。こうした動きを背景に、今日の東京市場は日中は動きにくいところではないかと思われます。ただ、今日は休場明けということで、寄り付きからは若干荒れた動きになる可能性はありそうです。ドル円に関しては底堅い動きになるのではないかとみています。

ドル円の日足を見ると、現状はバンドの下限から中心線を目指しての動きとなっています。バンドの下限が下落から横ばいとなってきており、レンジ圏での動きが意識されやすくなってきています。上値は重そうですが、徐々に下値も堅くなっていく可能性が高まってきています。RCIで見ると、短期線は底打ちから上昇となっています。短期的には買い優勢の流れです。一方、中期線は下値圏での動きであり、中長期的には上値の重い動きです。ただ、短期線の上昇を背景に持ち直す可能性もあり、意外と下げ渋る可能性もありそうです。バンドの下限まで下落する可能性は残るものの、目先の下値はつけたという展開も頭に入れておきたいところです。ユーロドルはバンドの上限からの下落となっています。バンドの中心線を目指しての動きです。バンドの上下限中心線が横ばいでの動きとなってきており、レンジ圏での動きが意識されやすくなっています。RCIで見ると、短期線は天井打ちから下落となっています。下落の勢いは強まってきていますが、下値余地が十分に残っている状況です。一方、中期線は上昇基調。中長期的には底堅い動きが意識されやすく、バンドの中心線では支えられる可能性が高いのではないでしょうか。
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