プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

5月5日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウはマイナス圏での引けとなっています。企業業績に対する懸念から欧州株が軟調に推移したことや、ADP雇用統計の悪化を背景に上値の重い展開が意識されました。週末の雇用統計に警戒が高まるリスク回避的な動きです。ただ、ISM非製造業景況指数の改善などに支えられて下げ幅は若干縮小しています。そうした中で、原油価格は在庫の積み増しが嫌気される一方で、カナダの森林火災に伴う原油生産削減といった話が伝わり、相殺する形で方向感の見えにくい展開となりました。前日終値を挟んでの動きでしたが、結局は小幅にプラスでの引けとなっています。一方、金価格はドル高を背景に大きく下落しています。今日も東京市場は休場となっており、週末の雇用統計を控えていることなどもあって目先は大きな動きになりにくいでしょう。ドル円に関しては当局の発言に対する警戒感から下げ渋りといった動きになっています。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限からの持ち直し基調が継続されています。中心線まで戻すことができるかがポイントとなるでしょう。目先は-1σを意識しており、ここからの動きには注目です。バンドの上限は横ばいでの動きであり、この方向感によっては大きな動きとなりかねませんが、目先の戻りを意識して横ばいから下落といった動きになる可能性が高いでしょう。RCIで見ると、短期線は下値圏での動きです。ただ、底打ち気配を見せており、このまま上昇基調となるかどうかに注目です。一方、中期線は下値圏での推移であり、中長期的には上値の重い展開となりそうです。一時的にはさらに戻る可能性が高まってきていますが、戻り売り圧力に抑えられそうです。ユーロドルはバンドの上限で抑えられての動きです。ただ、調整の勢いも弱く、底堅い動きが展開されています。下値が堅すぎて下げ渋るといった動きになってもおかしくないところですが、そもそもバンドの下限が依然としてじり安基調であり、バンド幅の拡大基調を維持している点には注意が必要でしょう。再度バンドの上限まで上昇して一気に上値拡大という動きがあってもおかしくはないところです。ただ、RCI短期線は天井打ち気配となっており、短期的には売られやすくなる可能性が高まってきています。中期線は中立水準まで下落して持ち直してきており、底堅い動きが意識されやすいところですが、一時的には調整の動きが強まり、バンドの下限も横ばいから上昇へと動いていくのではないかとみています。となると、大きな動きにはなりにくいものの、そこトレンドは上向きといった動きになりそうです。

あと、相変わらず動画やってます~。よろしかったらどうぞ。
https://youtu.be/SpnScpf7EA8
今のところ、毎日やっていく予定です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |