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日銀の金融政策決定会合に注目が集まっています。それもそのはず、今回は追加緩和が行われるかどうかといった局面となっています。市場の雰囲気としては何かしらのことをやってくるのではないか、といった思惑が強まっているようですが、さてどうなるでしょうか?

日銀の金融政策に関してAVAトレードさんのメルマガで文章を書いていますので、一部をご紹介します。もしよろしければ、口座開設などをして全文をご覧になっていただければと思います。

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皆さま、こんにちは。大当たり亮こと大塚亮です。ドル/円について書いていこうかと思っています。

125円台まで上昇した相場が一時107円台まで押し込まれ、直近の動きで111円台まで戻すといった動き・・・

まずは、急激な円高の要因。日銀の金融政策が原因という説があります。今年の1月28日~29日の金融政策決定会合にて日銀はマイナス金利導入を決定します。マイナス金利とは何か、についてはアヴァトレード・ジャパンの丹羽社長が七転び八起き社長のFXダイアリーで説明してくださっているのでそちらに譲ります。ただ、市場の思惑としては追加の緩和になるわけであり、120円を割り込んで推移していたドル/円相場は一気に121円台まで上昇するに至ったわけです。

しかし、その後の動向は日銀の思惑とは全く違った動きをしています。日銀としては金融緩和の手段の多様化=金融緩和の余地の拡大、という意図があったものと思われます。しかし、市場はこれ以上の金融緩和は難しいという思惑を持って行動しています。そもそもの資金需要が限定的であったこと、ECBのマイナス金利導入に対する批判、さらに低金利下における国民の老後に対する不安などがこれ以上の金融緩和を困難なものにする、といった考えです。

いずれにしても、金融緩和がこれ以上難しいといった思惑が市場を支配したことで、円は急激に買い戻されます。金融引き締めに動いていたFEDがややハト派的な発言をした(年4回の利上げは困難、年2回程度となる・・・etc)ことなどもこの流れに拍車をかけました。この流れは欧米株は上昇基調となっている中で起こっています。つまり、リスク志向の動きが意識される中での円高が展開されていたわけです。

そうした中で、日銀は27日~28日にかけて金融政策決定会合を開きます。今回の注目点は『金融機関に対する貸し出しに対しても、マイナス金利の適用する案が検討されている』といった報道が流れたところでしょう。エコノミストの予想でも過半数が追加緩和に動くとみているようです。

個人的にも追加緩和の可能性は高いとみています。現状の市場の思惑は・・・(以下略)
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