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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株はまちまちの引けとなっています。ダウは欧州株の上昇などを背景に堅調地合いとなりました。ただ、住宅関連の指標が予想に届かなかったことが嫌気されて一時マイナス圏に転落するなど、上値の重さが意識されたということも出来るでしょう。リスク志向の流れそのものが修正されたといったところではないものの、18000ドル上の水準であり、利食いも出やすいところとなっている可能性はありそうです。商品市場は原油が大きく上昇し、41ドルを突破しての引けとなっています。クウェートでストライキがあったことやドルの下落が意識されている状況です。金もドルの下落を背景に大きく上昇しています。ドルはポンドや資源国通貨に対して売られやすい地合いとなっています。一方で、円はリスク志向の強まりから売られやすい地合いだったということができるでしょう。こうした流れを受けて、今日の東京市場は下値の堅い動きとなるのではないでしょうか。ただ、昨日の上げがかなり大きかったこともあり、その調整が入りやすいでしょう。日本株に対する売り圧力は根強く、上値を抑えそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は横ばいでの調整となっています。上値の重さが意識される状況ですが、バンドの中心線くらいまでは戻してもおかしくないでしょう。ただ、バンドの上下限中心線が下落基調となっていることから、徐々に上値の重さが意識されそうです。RCIで見ると、短期線は高値圏で下落に転じています。これが下落基調を強めた場合は警戒感が強まるでしょう。一方、中期線は下値圏での動きです。中長期的には依然として上値の重さが意識されやすいところです。バンドの下限まで再度下落といった動きになってもおかしくはないでしょう。ユーロドルはバンドの中心線で支えられる動きとなっています。再度バンドの上限を目指す動きとなりそうです。バンド幅は縮小傾向であり、方向感は見えにくいでしょう。RCIで見ると、短期線は底打ちから上昇へ転じています。中期線は天井打ちから下落となっており、まだ高値圏にはあるものの徐々に上値の重さが意識される可能性はありそうです。
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