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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが米株は大きく上昇しての引けとなっています。ダウは100ドル超の上昇で、18000ドルを回復しての引けとなっています。リスク志向の動きが強まっており、今日の東京市場にも好影響を与えそうです。昨日の日本株が大幅に下落したこともあり、その反動で買い圧力が強まる可能性も高いでしょう、さらに、為替相場においても円安となっており、下値を支えるでしょう。海外勢の動き次第のところもありますが、さすがに持ち直す展開が期待されるところです。その他の市場は原油価格が下落しています。産油国の増産凍結協議が決裂したことを受けて、40ドルを下回る動きとなっています。ただ、リスク志向の動きが意識され、下値を支えられています。一方、金価格は上昇しています。ドル安を受けて底堅い動きとなりました。為替相場はポンドに対する買い戻しの動きが強まっています。英国の財務相がBrexitの経済的なリスクに対する警告を発したことを受けて、国民投票で離脱しないとの判断が下されるのではないか、といった思惑が強まり、ポンドに対する買い戻しの動きが強まりました。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は横ばいでの推移です。バンドの下限からの調整の動きですが、上値の重さが意識される状況です。中心線まではまだ上値余地が残るところであり、上値余地はあるでしょう。ただ、バンドの上下限中心線が下落しており、上値は重いでしょう。RCIで見ると、短期線は上昇して高値圏での動きとなっています。上昇の勢いが強かったこともあり、早い段階での天井打ちがある可能性はありそうです。中期線は下値圏での横ばいであり、中長期的には戻り売り優勢の局面です。一時的にはまだ買い戻し優勢ですが、徐々に上値は重くなるでしょう。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きです。バンド幅は縮小傾向にあり、方向感は見えにくいところです。狭いレンジでの動きが意識されるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線は下値圏での動きです。底打ち気配が見えており、ここから上値を追うことができるかどうかに注目が集まるでしょう。一方、中期線は高値圏での動きです。天井打ちから下落する動きであり、中長期的には売り圧力が強まることになりそうです、短期線の動き次第ですが、再度上値を追うものの、戻り売り圧力に抑えられやすい展開となっていくのではないでしょうか。
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