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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株はマイナス圏での引けとなりました。朝方は欧州株や中国株の上昇、原油価格の堅調を背景に買い優勢の展開となりましたが、引けにかけて抑えられています。米経済の先行きに対する警戒感は依然として根強く、失速しました。商品市場はドルの下落を受けて原油、金などは堅調地合いとなっています。原油は40ドル台を回復しての引け。為替相場はドルの上値の重い展開となっています。ただ、引けにかけては買い戻しの動きもみられています。全体的に午前中の動きが修正されるといった流れです。こうした動きを受けて今日の東京市場は依然として上値の重さが意識されそうです。ドル円の下落が嫌気される局面ではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの下限を意識しての動きとなっています。バンドブレイクからバンドウォークとなる流れです。ただ、バンドの上限は横ばいでの動きであり、この流れが継続するのであれば、いつ調整が入ってもおかしくないところです。RCIで見ると、短期線は下値圏での横ばいです。一方、中期線も下値圏での動きであり、中長期的には上値の重さが意識されるでしょう。RCI短期線およびボリンジャーバンドの上限の動きを意識しながらの動きということができるでしょう。一方、ユーロドルは横ばいでの動きとなっています。バンドの上限からの調整の動きですが、下値が堅く下げ渋る動きです。こういったときは再度バンドの上限まで上昇といった動きになる可能性が高そうです。RCIで見ると、短期線は天井打ち気配から下落していたものの、高値圏での横ばいとなっています。この方向感には注意が必要ですが、目先は買い優勢といったところでしょう。一方、中期線は高値圏での横ばいです。中長期的には底堅い動きが意識されそうで、一時的に売り圧力が強まっても、押し目買いに支えられるのではないでしょうか。
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