プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

ルー米財務長官が「ドル準備通貨の地位を米国は当然のものとみなすべきではなく、むしろ米経済政策や米資本市場の運営でこうした信用および信頼性の実績が確実に続くようにすることが米政策当局者の義務だ」といった発言をしています。これはある意味においては当然のことではあるのですが、今までの米国であればその当然のことを米財務長官が改めて表明する必要もなかったでしょう。逆にこのことを表明せざるを得なかった点に米国の現在の立ち位置がるように思われます。

米国は現在、経済の先行きに対する警戒感が強まっています。さらにまだまだ不安定なところがあるとはいえ、中国という米国の覇権を脅かす可能性のある国が台頭してきています。まぁ、中国に関しては現在の経済の仕組みに大きな変化が生じない限りは米国の覇権を脅かすまでには至らないのではないかと思っています。と、それは今回のブログではどうでもいいことですが、どちらにせよ米国は焦っているということができるでしょう。ただ、米国がそういった認識をもって行動することは悪いことではないようにも思っています。いろいろと問題があることは事実ですが、現状で米国の政策が世界経済に大きな影響を与えることは事実です。あまり無茶なことはしないでほしいというのが個人的な考えです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |