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4月8日のFX戦略

それでは今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は大きく下落しての引けとなっています。欧州株の下落や原油価格の軟調などが意識され、リスク回避的な動きが強まる局面となっています。かなりきつい動きであり、今日の東京市場にも悪影響を与えそうです。東京市場に関しては円高という逆風もあり、大幅下落は避けがたい局面といえそうです。ドル円は目先は多少押し戻していますが、一時107円台に突っ込んできており、先行きに対する警戒感は強まっています。週末ということもあり、ポジション調整の動きが入る可能性はありますが、当局がサプライズ的に動くことがない限りはプラス圏に浮上する可能性は低そうです。為替相場も円買いに対する根強い圧力が意識されそうで、厳しい展開を強いられそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドウォークが強まる展開となっています。バンドの上限が横ばい基調から再度上昇に転じており、バンド幅の拡大を伴いながらの動きとなっています。バンドの上限が下落に転じてこない限りは調整の動きも入りにくいでしょう。バンドの上限の動きに注意しながらの局面ということができるでしょう。RCIで見ると、短期線は下値圏での横ばいとなっています。これが横ばいの動きを維持するのか、底打ちから上昇となるのかで流れが変わってきそうです。一方、中期線は下値圏での動きです。一時的な買い戻しがあっても、戻り売り優勢の局面ということができそうです。ユーロドルはバンドの上限からの調整の動きです。バンドの上下限中心線は上昇基調となっており、トレンドは上向きです。一時的に調整の動きが入っていますが、底堅い動きから再度持ち直す可能性が高いでしょう。RCIで見ると、短期線は天井打ちから下落となっています。目先はまだ下値余地がありそうです。一方、中期線は高値圏での動きです。天井打ち気配もありますが、まだしっかりとした底堅い動きが意識される可能性が高いでしょう。
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