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4月7日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は上昇しての引けとなっています。原油価格の上昇や欧州株の持ち直しなどを好感しての動きです。FOMC議事録ではややハト派的な文言となってこともあり、下支えされる展開となっています。世界経済に対する警戒感は意識されるものの、米経済に関してはしっかりしており、底堅い動きが展開されています。ここまで上値の重かった米国債利回りも上昇しています。エネルギー市場は原油が大きく上昇しています。在庫統計で積み増し予想に反し、大幅取り崩しとなったことが意識されています。また、リスク志向の動きが強まったことで、金価格が下落しています。為替相場は資源国通貨に対する買い戻しの動きが意識される一方で、ドルに対する売り圧力が強まっています。反射的にユーロや円が買われる動きが強まっています。円は一時109円台前半から半ばの水準まで買われました。こうした動きを受けて、今日の東京市場は上値の重さが意識されるものの、プラス圏での推移となるのではないでしょうか。ダウの堅調を円高が相殺する格好となりそうですが、ここまでの売りに対する調整の動きが出そうです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限を意識しての動きとなっています。バンドブレイクからバンドウォークとなっており、先行きに関しても警戒感が強まります。ただ、バンドの上限の上昇の勢いが弱く、ここからさらにバンドウォークを続けるかは不透明です。バンドの上限の動きに注目しながらの展開といえそうです。RCIで見ると、短期線は下値圏での横ばいとなっています。これが底打ちから上昇となってこない限り、安易な押し目買いは危険でしょう。中期線は下値圏での動きです。じり安基調となっており、中長期的にも売り優勢の流れです。仮に短期線が底打ちから上昇となっても上値は重いでしょう。ユーロドルは横ばいでの動き。バンドの上限からの調整の動きですが、下値の堅い動きで下げ渋っています。バンドの上下限中心線は上昇基調であり、大きな動きにはなりにくいところですが、再度バンドの上限までは上昇しそうです。RCIで見ると、短期線は高値圏での横ばいです。中期線も高値圏での横ばいであり、しっかりとした動きが展開されるでしょう。
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