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4月5日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株はマイナス圏での引けとなっています。日中はそこまで大きな動きにはなりませんでしたが、引けにかけてやや売り圧力が強まりました。LMCIは前回よりも改善していましたが、その前回が下方修正されていることもあり、警戒感は払しょくされていません。米経済の先行きに関しては依然として不透明感も残る状況となっています。さらに調整の動きなども意識されやすい状況ということができるでしょう。とはいってもVIX指数などは上昇したとはいえ14台での動きであり、リスク回避的な動きが強まっているとはいいがたいでしょう。その他の市場は原油価格がやや下げ幅を拡大しています。金も軟調地合いです。米国債利回りは大きな動きにはなっていません。そうした中で為替相場は円高が意識されています。強まってはいないものの、リスク回避的な動きが意識されたことを考えると、今日の東京市場も上値の重い展開となりそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限を意識しての動きです。ここからバンドブレイク、そしてバンドウォークとなるかどうかに注目が集まりそうです。バンドの上限の動きが横ばいとなっていることを考えると、とりあえずは調整の買戻しの動きが入るのではないかとみています。RCIで見ると、短期線が下落して下値圏での動きとなっています。これが下値圏での動きを維持するのか、底打ちから上昇するのかで流れが変わってきそうです。下落の勢いが強かったので、早い段階での底打ちといった動きになってもおかしくないでしょう。一方、中期線は下落して下値圏での動きです。中長期的には売られやすい地合いということができそうです。一時的には戻してくる可能性が高そうですが、戻り売り圧力に抑えられそうです。ユーロドルは上昇しての動きとなっています。ただ、バンドの上限で抑えられており、目先は横ばいでの動きです。バンドの上下限中心線は上昇しており、トレンドは上向きです。一時的に調整の動きが入っても底堅い動きが意識されるでしょう。RCIで見ると、短期線は高値圏での横ばいです。一方中期線も高値圏での横ばいです。短期線の動き次第ですが、一時的に調整が入っても、押し目買いに支えられやすいでしょう。
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