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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウは上昇しての引けとなっています。米国の金融政策がハト派的になるのではないかといった思惑が下値を支える展開となっています。欧州株なども下値の堅い動きとなっており、先行きに対する警戒感も和らいでいます。そうした中、エネルギー市場は原油が小幅上昇で終了しています。在庫統計で積み増しが意識されてマイナス圏での動きとなる場面もありましたが、引けにかけて持ち直しています。一方、金は下落。株価の上昇など、リスク志向の動きから金に対する調整売りが意識されています。為替相場はドル円がもみあいでの動きとなるなどやや方向感にかかる展開となりました。こうした動きを背景に、今日の東京市場はややリスク志向の動きが意識されやすいところでしょう。ドルの上値は抑えられそうで、ドル円は動きにくいところかもしれません。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を挟んでのレンジとなっています。バンド幅はやや縮小傾向ですが、比較的狭い状況です。バンドの上限がじり安ではありますが、ほぼ上下限中心線は横ばいです。やや上値の重さが意識されているところではありますが、大きな動きには目先なりにくいでしょう。RCIで見ると、短期線が天井打ちから下落となっています。下落の勢いは強いものの下値余地を十分に残しています。一方、中期線は下落基調で下値圏に入っています。中長期的には上値の重さが意識されやすいところであり、一時的に戻す場面があっても上値は抑えられやすいでしょう。ユーロドルは上昇基調となっています。バンドの上限を意識しての動きであり、ここをブレイクするかどうかに注目です。バンドの上下限中心線が上昇基調となっており、トレンドとしては上向きです。ただ、バンドブレイクからバンドウォークとはなりにくい形であり、一時的には抑えられてもおかしくないでしょう。RCIで見ると、短期線は上昇基調で高値圏に入っています。一方、中期線も上昇して高値圏に入っています。買われやすい地合いではありますが、短期線の上昇の勢いが強いため、すぐに天井打ちといった動きになる可能性はありそうです。
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