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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株はまちまちでの引けとなりました。欧州株の下落を背景に朝方は売り圧力が強まる場面もありましたが、引けにかけて持ち直す動きとなり、ダウはプラス圏に浮上しての引けとなっています。底堅い動きが意識されており、リスク志向の動きが維持される局面となっています。ただ、東京市場に関しては今日は海外がグッドフライデーで休場となるところも多く、様子見ムードが強まる可能性がありそうです。そもそもNY時間の段階で方向感の見えにくい状況となっていたことを考えると、東京市場も動きにくい状況といったところではないでしょうか。ただ、ポジション調整の動きがあってもおかしくなさそうで、昨日の下落に対する買戻しは意識しておいた方がいいかもしれません。その他の市場もやや方向感の見えにくいところで、基本的には調整の動きが意識されています。となると、やはり今日の東京市場も動きの鈍い展開となるのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限から中心線まで戻してきています。ここで抑えられるか、上限まで上昇するかで流れが変わってくるでしょう。バンド幅は縮小傾向となっており、目先は大きな動きが期待しにくい状況です。RCIで見ると短期線は上昇基調で上値余地を残していることから、バンドの上限まで上昇してもおかしくはなさそうです。中期線はじり高基調であり、この流れを維持することができるのであれば、中長期的に底堅い動きという展開となるでしょう。一方、ユーロドルはバンドの上限からの下落で、中心線を目指す動きとなっています。バンドの上下限中心線が上昇基調となっており、トレンドとしては上向きです。中心線までは下値余地がありますが、そこでは支えられるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線は下落基調となっています。下落の勢いが強いので、意外と早い段階で底打ちから上昇といった動きになる可能性はありそうです。一方、中期線は高値圏での推移です。中長期的には買い優勢の展開であり、一時的に下落しても徐々に押し目買い圧力が強まるでしょう。
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