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「FRB職員は共和党に不満、寄付金は民主党集中」といったニュースが出ていました。共和党、というよりもトランプ氏に対するFRB職員の嫌悪感が強そうですが、FRBは歴史的に見ても民主党に偏っているそうで、ここ最近はその傾向が強いそうです。個人的には政府と中央銀行の結びつきが疑われかねないことであり、どうなのかなと思うところではあります。しかし、米国での話ですのでこれ以上それに関してどうこう言うつもりはありません。

しかし、仮にトランプ氏が大統領になったら、と考えると話は変わってきます。トランプ氏は過去にイエレンFRB議長について、オバマ大統領を助けるために低金利を維持していると批判しています。トランプ氏は強いアメリカ復活のためにある種過激な発言を繰り返していますが、FRBに対する物言いも増えてくるかもしれません。独立を守りたいFRBとしては確かに容認しにくい大統領候補ということになるのでしょう。しかし、現状では大統領になってもおかしくない候補として認識しておく必要がありそうで、であるならば現段階であまり対立姿勢を鮮明にすることが果たして得策なのかどうかは考えたほうがよさそうです。

大統領とFRBとの関係がこじれるのは世界経済にとってはリスク要因となりかねません。大統領選挙の動向もさることながら、トランプ氏の動向にも注意を払っておきたいところですね。
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