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産油国の動向

原油価格が下げ止まってきています。とはいえ、先行きに関しては依然として不透明感が強いといったところでしょうか。そうした中でOPECが4月にも生産量維持に関する会合を開く可能性があるといった報道がなされました。これに関しては今のところ確定の情報ではなく、匿名の関係者からの話となっています。

会合の開催を呼びかけたのはロシアで、OPECの議長国がカタールであるため、開催地はドーハとなる可能性が高く、さらに重要な産油国の出席がなく、かつ事前に増産凍結で同意しない場合は開催を見送るといった可能性も指摘されており、現段階でははっきりとしない話であることは事実ですね。

産油国の生産調整に関しては本当にまとまる気配がないんですよね。増産凍結に関してはおそらく同意にはこぎつけられないのではないかと思っています。イランのザンギャネ石油相は現在日量290万バレルが400万バレルになってから従うといった話をしているようで、サウジなどがその案を飲むか、となると不透明といいますか、無理ではないかとみています。かなり安い水準にまで下落している原油価格ですので、下げ余地は限定的となりそうですが、上値を積極的に追うのも難しいところでしょう。
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