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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、市場は全体的に方向感の見えにくい展開となりました。ECBを通過し、週末ということもあって様子見ムードが意識されています。ECBは追加緩和を断行したわけですが、これの効果がどの程度あるのかといったところは未知数です。昨日の段階で一時急落したユーロドルは結局押し戻されています。ユーロドルに関してはかなり乱高下していますが、ユーロに対する買い圧力がかなり強まった点は見逃せないところでしょう。商品市場も大きな動きにはなっていません。引けにかけて調整の動きが強まる展開となっています。原油に関しては産油国の動向が不透明で、ここまでの上昇に対する調整が入りやすい状況ということができそうです。こうした動きを受けて今日の東京市場は動きにくい流れが継続するのではないでしょうか。調整が意識されやすく、一時的に方向感を出しても引けにかけて押し戻されるといった動きになりやすいのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンドの上下限中心線が横ばいでの動きとなっており、方向感そのものは見えにくい状況となっています。狭いレンジでの動きが意識されやすいところとなっています。RCIで見ると、短期線は下落基調となっており、下値圏での動きです。下落の勢いが強かったこともあり、底打ちから上昇といった動きになってもおかしくはありません。一方、中期線は底打ちからじり高基調となっています。中長期的には底堅い動きが意識されやすく、短期線の動き次第ではバンドの上限を目指しての動きとなるでしょう。バンド幅の縮小なども加味すると、意外と上値を拡大する可能性もありそうです。ユーロドルはバンドの上限を目指しての動きとなっています。バンド幅の縮小傾向から考えると、バンドの上限では抑えられるのではないかと見ています。RCIで見ると、短期線は上昇して高値圏での動きです。これが横ばいとなるのか、天井打ちとなるのかで流れが変わってきそうです。中期線は下値圏での動きですが、底打ち基調から上昇となっています。中長期的には徐々に下値を支える動きが意識されそうです。一時的には調整の動きが意識されそうですが、底堅い動きが展開されるのではないでしょうか。
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