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3月9日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は大きく下落しての引けとなっています。全体的に調整の動きが意識されており、下げ幅を拡大しました。とはいえ、市場に警戒感が強まったというわけでもなさそうで、昨日の段階では調整の動きが意識されたといったところでしょう。この流れが強まるかどうかは注目すべきところですが、個人的にはそこまで警戒する局面ではないとみています。問題は原油価格といったところですが、昨日は下落しての引けとなっています。ここまでの買いに対する調整の動きが強まり、上値を抑えられています。原油に関しては下げ止まったとの思惑もあり、底堅い動きが続いています。為替相場はドル円などは上値の重い展開となっていますが、ユーロドルはほぼ変わらずの水準を推移しています。雇用統計を通過したことで、方向感を探る局面が継続しているようです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を挟んでの動きとなっています。目先はやや上値の重さが意識されていますが、バンド幅が狭いこともあり、大きな動きにはなりにくい状況となっています。市場にはエネルギーが蓄積されているため、バンドの上下限での動きには依然として注意が必要でしょう。RCIで見ると、短期線は下落して下値圏での動きです。下落の勢いが強かったこともあり、すぐに底打ちといった動きになる可能性もあるでしょう。一方、中期線は底打ちからじり高基調となっています。まだ下値圏での動きですが、この上昇を維持することができれば中長期的には底堅い動きとなる可能性が高いでしょう。ユーロドルはバンドの下限からの持ち直し基調となっています。目先は中心線で抑えられており、やや上値の重い展開です。バンド幅は縮小傾向となっており、大きな動きにはなりにくい局面です。RCIで見ると、短期線は上昇して高値圏での動きとなっています。上昇の勢いが強かったことを考えると、天井打ちとなってもおかしくはなさそうです。一方、中期線は下落して下値圏での動きとなっています。これがすぐに底打ちといった動きになる可能性は低く。中長期的には上値の重い展開となりそうです。現状のバンドの中心線で抑えられる動きから、バンドの下限まで一時的に押し戻されるのではないでしょうか。
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