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3月8日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株はまちまちでの引けとなっています。方向感の見えにくい状況であり、様子見ムードが強まりました。ただ、原油価格が買い戻し優勢の展開を続けており、相場全体には明るいムードが広がっているようにも見えます。米国の雇用統計が良かったこともあり、先行きに対する懸念もだいぶ和らいでいるといったところではないでしょうか。そうした中で為替相場はドルに対する売りがやや意識されました。とはいえ、大きな動きにはなっておらず、こちらも様子見といったところでしょう。米国の雇用統計を通過したこともあり、次の展開を待ちたい向きが強そうです。こうした中で今日の東京市場は株価は下値の堅い動きになるのではないでしょうか。とはいえ、ドル円は上値の重い展開となっており、積極的に買う動きにはなりにくいのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。やや上値の重さが意識されているようにも見えますが、バンド幅の縮小傾向などから考えると、狭いレンジでの動きが意識されているといったところではないでしょうか。レンジがかなり狭まっている状況であり、市場にはエネルギーが蓄積されていることは事実かと思います。バンドの上下限での動きには注意が必要です。RCIで見ると、短期線は天井打ちから下落となっています。下値余地を残しており、短期的には売り優勢でしょう。一方、中期線は底打ちから上昇基調となっています。下値圏から外れる動きとなっており、中長期的には下値の堅い動きが意識されるでしょう。一時的には売り圧力が強まるものの、徐々に買い優勢の展開となるでしょう。ユーロドルはバンドの下限からの戻り基調となっています。バンド幅は緩やかに縮小基調であり、大きな動きにはなりにくいところです。目先はレンジでの動きが意識されるのではないでしょうか。RCI短期線は上昇基調となっています。そろそろ高値圏に入ってきそうです。上昇の勢いが強いことから、すぐに天井打ちとなってもおかしくはないでしょう。一方、中期線は下落基調。下値圏での動きで、中長期的には売り優勢です。徐々に上値の重い展開が意識されるのではないでしょうか。
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