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今回も私がAVAトレードさんのお客様向けメルマガの一部を転載したいと思います。いつもの通り、一部カットしていますが、それについてご了承ください。全文が気になる!という方は・・・ね。ここから先は申し上げませんが(笑)


前回のメルマガでポンドを取り巻く環境についてお話ししました。そして、ロイターが土曜日に『英国民のEU不安、13年ぶり高水準に=世論調査』といった記事を配信しています。英国のEU離脱待ったなし!?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これか過去の水準と比較しての話であり、個人的には英国はEUの足元を見て影響力の拡大を図っているにすぎず、離脱という選択肢を採らないのではないかと思っています。

そして、今回は英国の話からはガラッと趣を変え、情報について考えてみたいと思います。今回も自動売買の話からは外れてしまいますが、

ここにある二つのニュースがあります。

『「年金」がどんどん溶けていく~責任逃れの素人集団に「運用」を頼んだ覚えはない! 長生きするほど減額の憂き目に』

『株暴落でGPIF運用損 「消えた年金」は2週間で7兆円突破』

この二つのニュースを見て皆さまはどのような印象を持たれたでしょうか?年金の減少を危惧するでしょうか?株式投資をしていることに対して疑問を抱くでしょうか?自分の老後に不安を抱くでしょうか?さらに踏み込んで、安倍政権に対する不信感を募らせるでしょうか?

この表題だけを見れば(中身を見ても、ですが・・・)GPIFは一体何をやっているんだ!!と思って当然でしょう。国民の老後を支えるべき年金をどんどんと目減りさせているといった印象を持たれたと思います。さらに言えば、GPIFに株を買わせている現政権に対して批判的な目を向けるのもやむを得ないと思います。

しかし、ちょっと待ってください!!この情報にはいくつかの書き手にとって不都合な真実が隠れています。それを見逃してしまうと、本質にたどり着くことはできません。

確かに年初からの株価の下落でGPIFに損失が出たことは事実かと思われます。その点に関してはおそらくGPIFとしても反論できないのではないかと思います。

しかし、皆さまはご存知でしょうか?GPIFが自主運用を始めた平成13年度から26年度までの累積損益額がいくらであるかを。これはHPに掲載されています。それによると、50兆円強の黒字ということになっています。

この事実を隠して2週間で7兆円の損失!と騒ぎ立てるのはおかしいと思われませんか?もちろん、勝つに越したことはありません。しかし、投資をやられている皆さまであれば、毎月勝ち続けることの難しさをご理解いただけるでしょう。勝つ月もあれば、負ける月もあります。その上でトータルで勝っていれば問題なしと思われるのではないでしょうか?

もちろん、・・・以下略
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